FIRST CH TOOLS / 30 QR CODE GENERATOR

QRコード生成

URLや文章を入れるとその場でQRコードになり、SVGとPNGでダウンロードできます。SVGはいくら拡大しても輪郭がぼやけないので、名刺・チラシ・ポスターの入稿データにそのまま置けます。印刷物で汚れや折り目が心配なときは誤り訂正レベルを上げてください。生成はこのページの中だけで動き、入れた内容がサーバーへ送られることはありません。

QRコードにする内容

サイズはダウンロードするPNGの一辺です(SVGはベクターなので、この値は表示上の初期サイズになります)。余白は白いふちの幅で、規格では4モジュール分が推奨されています。読み取り機は余白でコードの範囲を見分けるため、0にすると背景の柄によっては読めなくなります。

型番(バージョン)
モジュール数
誤り訂正
容量の使用率
生成結果
上の欄に文字を入れると、ここにQRコードが出ます。

生成したコードの内訳
項目意味

入れた内容がブラウザの外へ出ることはありません(符号化も誤り訂正の計算も画像の書き出しも、このページの中だけで動いています)。URLパラメータで直接呼び出せます: /qr/?text=https%3A%2F%2Fexample.com%2F/qr/?text=…&ec=H&size=512&margin=2

How to Use

  1. 内容を入れるURLでも文章でも、入力した瞬間にQRコードが描き直されます。Wi-Fiやメールなど決まった書式は、下のボタンで下書きを入れてから中身を書き換えてください。
  2. 大きさと強さを決める誤り訂正レベルを上げるほど汚れに強くなり、そのぶんコードは細かくなります。印刷物ならQH、画面表示だけなら M で十分です。
  3. 保存する印刷やデザインデータには SVG 、ウェブやSNSには PNG が向いています。保存したら、実際のスマートフォンで一度読み取って確かめてください。

About This Tool

入力からQRコードを組み立てるところまで、すべてこのページの中で行います。文字をUTF-8のバイト列にし、モードと文字数を示すビットを付け、リード・ソロモン符号で誤り訂正のデータを作り、位置検出パターン・タイミングパターン・型番情報を並べたうえで、8種類のマスクから最も読み取りやすいものを選んでいます。外部のAPIも画像生成サーバーも使っていないため、社内システムのURLや取引先の連絡先を入れても、その内容が端末の外へ出ることはありません。

SVGとPNGの使い分け。SVGは点の集まりではなく図形の情報なので、名刺サイズからポスターまで、どれだけ拡大しても輪郭がぼやけません。印刷物やデザインデータにはこちらを使ってください。PNGは指定したピクセル数の画像として書き出すので、ウェブサイトやSNS、資料への貼り付けに向いています。PNGは1モジュールが整数ピクセルになるよう座標を丸めて描いているため、モジュールの境目に半端な灰色が出ません。

誤り訂正レベルは「どれだけ汚れても読めるか」です。QRコードは一部が欠けても復元できるよう、あらかじめ余分なデータを持っています。L(約7%)からH(約30%)まで4段階あり、上げるほど強くなる代わりに同じ内容でもコードが細かくなります。印刷して屋外に貼る、ラベルが擦れる、ロゴを重ねる、といった用途ではQ以上をおすすめします。逆に、画面に表示するだけなら M で十分で、そのぶん粗いコードのほうが遠くからでも読めます。

入力の中身に合わせて符号化のしかたを変えます。数字だけなら数字モード、大文字の英数字と一部の記号だけなら英数字モードで、同じ型番により多くの情報が入ります。それ以外(小文字・日本語・記号)はUTF-8のバイトモードです。日本語は1文字あたり3バイトになるため、URLに比べて早く容量を使い切ります。入りきらない長さになったら、その旨をエラーとして表示します(最大は数字7089桁・英数字4296文字・バイト2953文字で、いずれも誤り訂正レベルLのときの値です)。

余白(クワイエットゾーン)を削らないでください。読み取り機はコードの周りの白い帯を手がかりに範囲を判断します。規格では4モジュール分が推奨で、このツールの既定値もそれに合わせています。デザインの都合で詰めたい場合でも、背景が白でない場所に置くときは必ず余白を残してください。

名刺やチラシの画像を軽くするなら画像→WebP一括変換、印刷用の配色を確かめるならコントラスト比チェッカー、リンクに計測用のパラメータを付けるならURLパラメータ分解・UTMタグ編集が使えます。

QRコードでつまずきやすいところ

短いURLほど読み取りやすい

入れる文字数が増えるほど型番が上がり、同じ大きさに印刷したときの1モジュールが小さくなります。つまり長いURLは、小さく印刷すると読めなくなります。計測用のパラメータをいくつも付けたURLは、必要なものだけに絞ってから生成してください。

Wi-Fiの書式は記号のエスケープに注意

WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;;

パスワードに ;:\," が含まれるときは、その文字の前に \ を付けてください。暗号化なしのネットワークは T:nopass 、SSIDを隠している場合は末尾に H:true; を足します。

印刷したら必ず実機で読む

画面では読めても、印刷するとインクのにじみや紙の色で読み取れなくなることがあります。実際に使う大きさ・紙・照明で試してください。目安として、1モジュールが0.4mm を下回ると一般的なスマートフォンでは苦しくなります。

色を反転させない・薄い色にしない

読み取り機は「明るい地に暗いコード」を前提にしています。白黒を反転させたり、前景を薄い色にしたりすると読めない機種が出ます。このツールが黒地に白のQRコードを作らないのはそのためです。デザイン上どうしても色を付けたい場合は、十分に濃い色を選び、必ず実機で確認してください。

QRコードの内容はあとから変えられない

紙に印刷したQRコードは、中に書かれたURLを差し替えられません。リンク先が変わる可能性があるなら、転送用のURLを1つ挟んでおくと、あとで転送先だけを変更できます。

From AI Agents

この生成ロジックは、MCP(Model Context Protocol)サーバー @first-ch/tools-mcpqr_generate ツールとしても提供しており、ブラウザを使わずAIエージェントから直接呼び出せます。SVGをファイルへ書き出せるので、資料や配布物の生成に組み込めます。導入方法の詳細は AIエージェントからの使い方 を参照してください。

導入

claude mcp add firstch-tools -- npx -y @first-ch/tools-mcp

呼び出し例

# URLからQRコードのSVGを作る
qr_generate(text="https://tools.first-ch.com/qr/")

# 印刷用に誤り訂正を上げてファイルへ書き出す
qr_generate(text="https://example.com/", ecLevel="H", size=1024, outputPath="/tmp/qr.svg")

# 余白なし・文字だけの図(端末のログに貼れる)
qr_generate(text="WIFI:T:WPA;S:office;P:secret;;", margin=0, format="text")

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