FIRST CH TOOLS / 28 Markdown Table

Markdownテーブル整形&CSV/TSV変換

Excelやスプレッドシートからコピーした表を左に貼ると、Markdownの表になって右に出ます。区切り文字(タブ・カンマ・セミコロン)は自動で判定し、全角文字を2桁として数えて縦線を揃えます。逆にMarkdownの表を貼れば CSVTSVHTMLJSON へ書き出せます。

貼り付けるとその場で変換されます

貼り付け(TSV / CSV / Markdown)
出力
0
行数
0
列数
0
セル数
0
出力の文字数
プレビュー
読み取りの結果

    貼り付けた内容がブラウザの外へ出ることはありません(読み取りも組み立てもこのページの中だけで動いています)。ファイルの読み込みも端末内で読むだけで、アップロードは行いません。URLパラメータで直接呼び出せます: /markdown-table/?tsv=a%09b%0A1%092/markdown-table/?csv=a,b%0A1,2&to=html

    How to Use

    1. 表を貼り付けるExcel・スプレッドシートで範囲をコピーして左の欄に貼ります。CSVファイルのドラッグ&ドロップ、Markdownの表の貼り付けにも対応しています。
    2. 整え方を選ぶ1行目を見出しにするか、桁を揃えるか、全角を2桁で数えるかを切り替えます。列ごとの配置(左・中央・右)も選べます。
    3. 結果をコピーする右の欄にMarkdownの表が出ます。出力の形式を変えれば、同じデータをCSV・TSV・HTML・JSONとしても書き出せます。

    About This Tool

    Markdownの表はCommonMarkの仕様には含まれていません。GitHub Flavored Markdown(GFM)の拡張で、GitHub・GitLab・Slack・Notion・Obsidian・多くの静的サイトジェネレーターが対応しています。仕様として決まっているのは「見出し行」「区切り行」「本文の行」の3つだけで、セルの中に書けるのは1行のインライン要素だけです。段落・リスト・コードブロックのようなブロック要素は入りません。

    Excelからのコピーはタブ区切りで届きます。スプレッドシートで範囲を選んでコピーすると、クリップボードにはタブ区切りのテキスト(TSV)が入ります。カンマ区切りではないため、CSVとして読むと1列になってしまいます。このツールはタブ・カンマ・セミコロンのそれぞれで読んでみて、列数がいちばん揃う区切り文字を選びます。金額の桁区切り(1,200)が入ったデータでも列がずれないのはこのためです。判定を間違えたときは「入力の形式」で明示してください。

    全角文字を2桁として数えます。縦線を揃えるかどうかは表示結果には影響しませんが、エディタでソースを読むとき・レビューで差分を見るときの読みやすさが変わります。日本語の表を文字数で揃えると、等幅フォントでは全角が2桁分の幅を取るため揃いません。このツールはUnicodeのEast Asian Width(Wide / Fullwidth)に当たる文字を2桁として数えるので、VS Code・Vim・ターミナルでは縦線がまっすぐ通ります。プロポーショナルフォントのエディタでは、どう数えても揃わない点にご注意ください。

    数値だけの列は自動で右寄せにします。金額・件数・比率のように数値が並ぶ列は、右寄せにすると桁が縦に揃って読み違えが減ります。判定は「空でないセルがすべて数値の書き方(桁区切りのカンマ・小数点・通貨記号・%・単位を含む)である」ことを条件にしており、1つでも文字が混ざる列は対象外です。列ごとのセレクトで選び直せます。

    壊れる書き方は自動で直します。セルの中の縦棒は \| にエスケープし、セル内の改行は <br>(または半角スペース)へ置き換えます。列数が足りない行には空セルを補います。直した箇所は黙って処理せず、件数を「読み取りの結果」に出します。

    逆向きにも使えます。Markdownの表を貼れば、区切り行のコロンから配置を読み取ったうえで、CSV・TSV・HTMLの <table> ・JSON(見出しをキーにしたオブジェクトの配列)へ書き出せます。<br> は改行へ戻すので、CSVにすればセル内改行のあるデータとして表計算ソフトへ取り込めます。ドキュメントの表をそのまま集計へ回したいときに使ってください。

    文字コードはUTF-8で読み書きします(先頭のBOMは自動で外します)。Shift_JISのCSVは文字コード・改行コード変換で先にUTF-8へ直してください。表の中で使う特殊文字のエスケープはHTMLエンティティ・特殊文字エスケープ、Markdown全体をPDFにするならMarkdown→PDF変換が使えます。

    From AI Agents

    この変換ロジックは、MCP(Model Context Protocol)サーバー @first-ch/tools-mcpmarkdown_table ツールとしても提供しており、ブラウザを使わずAIエージェントから直接呼び出せます。ファイルパスを渡して読み書きもできます。導入方法の詳細は AIエージェントからの使い方 を参照してください。

    導入

    claude mcp add firstch-tools -- npx -y @first-ch/tools-mcp

    呼び出し例

    # TSV を Markdown の表へ(区切り文字は自動判定・全角を2桁で桁揃え)
    markdown_table(text="商品名\t単価\n和紙ノート\t1200")
    
    # CSVファイルを読んで Markdown の表として書き出す
    markdown_table(path="/tmp/sales.csv", outputPath="/tmp/sales.md")
    
    # Markdown の表を CSV へ戻す
    markdown_table(text="| a | b |\n| --- | --- |\n| 1 | 2 |", to="csv")
    
    # 見出し無しのデータを col1… の見出しを付けて表にする
    markdown_table(text="1,2\n3,4", header="auto", align="right")

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